「マンションに住んでいるけど、犬を飼いたい…」そんな願望を持つ方は多いのではないでしょうか。実際、マンションであっても適切な犬種を選び、必要な対策を講じれば、愛犬との素敵な暮らしを実現できます。この記事では、マンションで飼いやすい犬種の特徴やおすすめの種類、飼育する際の注意点までを詳しく解説します。ペットとの生活を検討している方はぜひ参考にしてください。
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マンションで犬を飼う前に知っておくべきこと
マンションで犬を飼いたいと思ったら、まず確認すべきことがいくつかあります。あとになって「飼えなかった」ということにならないよう、事前の確認が重要です。
まず最も重要なのがマンションの管理規約です。ペット禁止のマンションも多いので、必ず確認しましょう。「ペット可」と記載されていても、飼育できる動物の種類やサイズ、頭数に制限がある場合があります。
たとえば「体重10kg以下の小型犬のみ可」「1世帯1匹まで」といった条件が設けられていることも多いです。賃貸マンションの場合は、契約時の重要事項説明書や賃貸借契約書を確認し、不明点は管理会社や大家さんに直接質問するのがおすすめです。
また、ペット可のマンションでも近隣住民への配慮は欠かせません。マンションは戸建てと違い、上下左右に他の住民がいる環境。犬の鳴き声や臭い、抜け毛などに対するトラブルを避けるためにも、飼いやすい犬種の選択と適切な飼育マナーの徹底が必要です。
マンションで飼いやすい犬の特徴
マンションという限られた空間で犬と快適に暮らすためには、その環境に適した特性を持つ犬種を選ぶことが大切です。主に以下の特徴を持つ犬がマンション生活に向いています。
小型犬であること
マンションでは体の小さい犬種が圧倒的に飼いやすいといえます。理由はいくつかあります。
まず、室内での活動スペースの問題。小型犬なら限られた空間でも十分な運動量を確保しやすく、ストレスがたまりにくいです。大型犬になると、マンションの室内だけでは運動不足になりがちで、行動上の問題が生じやすくなります。
また、小型犬は食事の量や排泄物の量も少なく、管理が比較的容易です。さらに、管理規約で体重制限が設けられていることも多く、5〜10kg以下という条件が一般的なため、小型犬であれば規約に収まりやすいでしょう。
具体的には、体重が3〜8kg程度の犬種がマンションでは飼いやすいとされています。
吠えにくい・鳴き声が小さいこと
マンション生活で最も注意したいのが無駄吠えによる騒音問題です。犬の鳴き声は意外と遠くまで響き、特に留守番中の吠え声は近隣トラブルの原因になりがちです。
犬の吠え声は、一般的に50〜70デシベル程度と言われていますが、犬種によって鳴き声の大きさや吠える頻度には差があります。元々無駄吠えが少ない犬種や、鳴き声が小さめの犬種を選ぶことで、騒音トラブルのリスクを減らせます。
たとえば、パグやフレンチブルドッグなどの短頭種は比較的吠えにくい傾向があります。シーズーやキャバリアも無駄吠えが少なく、マンション向きの犬種として人気があります。
穏やかな性格であること
マンション生活に向いているのは、穏やかで温厚な性格の犬種です。活発すぎる犬だと、室内で走り回ることで下の階への騒音問題を引き起こしたり、自身のストレスが増加したりする可能性があります。
また、見知らぬ人や他の犬に対して友好的な性格の犬は、エレベーターや廊下などで他の住民やペットと遭遇した際にもトラブルになりにくいでしょう。しつけのしやすさも重要なポイントです。基本的な命令に従える賢さがあれば、マンション内での生活ルールも教えやすくなります。
トイプードルやビションフリーゼなどは知能が高く、しつけもしやすいとされています。マルチーズやキャバリアも温厚な性格で知られ、マンション生活に適しています。
抜け毛や体臭が少ないこと
マンションの室内は換気が十分でない場合があり、抜け毛や体臭の問題は意外と大きな課題となります。特に抜け毛が多い犬種では、床や家具にこびりつく毛の掃除が大変で、共用廊下やエレベーターに毛が落ちることで他の住民に迷惑をかけることもあるでしょう。
毛が抜けにくいトイプードルやヨークシャーテリア、ビションフリーゼなどは、この点で優れています。ただし、これらの犬種は定期的なトリミングが必要なので、その手間とコストは考慮しておく必要があります。
また、体臭の少ない犬種を選ぶことも重要です。特に小さな空間では、犬の臭いが部屋全体に広がりやすいからです。シーズーやマルチーズは比較的体臭が少ないとされています。
マンションでおすすめの犬種15選
上記の特徴を踏まえ、マンションで飼いやすいおすすめの犬種15選をご紹介します。それぞれの特性や注意点も含めて解説しますので、ご自身のライフスタイルや好みに合った犬種選びの参考にしてください。
トイプードル
トイプードルは日本で最も人気の高い犬種の一つで、マンション飼育に最適な犬種といえます。
- 体重:約2〜4kg
- 抜け毛:少ない(ただし定期的なトリミングが必要)
- 鳴き声:比較的小さめ
トイプードルは非常に賢く、しつけがしやすい犬種です。運動量も多すぎず、室内での遊びで十分なエネルギー発散ができます。また、毛が抜けにくいためアレルギーを持つ方にも比較的向いています。
ただし、知能が高い分、飼い主の注目を引きたがる傾向があるため、留守番時に寂しさから吠えることもあります。早期からの社会化としつけが重要です。
チワワ
世界最小の犬種として知られるチワワは、そのコンパクトなサイズからマンション飼育に適しています。
- 体重:約1.5〜3kg
- 抜け毛:スムースコートタイプは少なめ、ロングコートタイプはやや多め
- 鳴き声:高めだが、体が小さいため比較的小さい
チワワは小さな体で室内での運動量もそれほど必要とせず、食費や消耗品のコストも抑えられるメリットがあります。飼い主に忠実で甘えん坊な性格ですが、しっかりとしつければ吠えすぎることはありません。
ただし、見知らぬ人に対して警戒心が強く、社会化が不十分だと無駄吠えが多くなる可能性があります。また小さな体は傷つきやすいため、荒っぽい扱いには注意が必要です。
マルチーズ
真っ白な被毛が特徴的なマルチーズは、穏やかな性格で知られています。
- 体重:約3〜4kg
- 抜け毛:少ない(ただし毎日のブラッシングが必要)
- 鳴き声:比較的小さめ
マルチーズは社交的で人懐っこく、他の住民と遭遇しても友好的に振る舞える犬種です。また体臭が少ないため、室内飼いに向いています。運動量も適度で、室内での遊びで十分満足します。
一方で、長く美しい被毛を維持するためには毎日のケアが欠かせません。また、目やに・涙やけが出やすい傾向があるので、こまめな顔周りのケアも必要です。
シーズー
「獅子犬」の名前を持つシーズーは、落ち着いた性格でマンション飼育に向いています。
- 体重:約4〜7kg
- 抜け毛:少ない(定期的なトリミングが必要)
- 鳴き声:穏やか、無駄吠えが少ない
シーズーは特に無駄吠えが少なく、近隣トラブルになりにくい犬種です。温厚で忍耐強い性格をしており、家族との時間を大切にします。運動量もそれほど多くなく、室内で十分満足します。
注意点としては、暑さに弱いため夏場は特に注意が必要です。また、長い被毛のケアは手間がかかるため、定期的なトリミングに出すか、飼い主自身でのケアが必要になります。
パグ
独特の顔立ちと愛嬌のあるパグは、マンションでの飼育に適した犬種の一つです。
- 体重:約6〜8kg
- 抜け毛:やや多め
- 鳴き声:小さく、無駄吠えが少ない
パグは非常に吠えにくい犬種として知られており、穏やかで社交的な性格です。運動量も比較的少なく、室内での遊びが中心で構いません。短い被毛は手入れも比較的簡単です。
ただし、抜け毛はやや多い傾向があるため、定期的なブラッシングが必要です。また、短頭種特有の呼吸器の問題があるため、暑さや運動のしすぎには注意が必要です。いびきをかくことがあるので、寝室で一緒に寝る場合は確認しておきましょう。
フレンチブルドッグ
コウモリのような大きな耳が特徴的なフレンチブルドッグは、近年人気急上昇中の犬種です。
- 体重:約8〜14kg
- 抜け毛:中程度
- 鳴き声:あまり吠えない
フレンチブルドッグは吠える頻度が少なく、適応力が高い犬種です。穏やかで人懐っこく、社交的な性格をしています。運動量もそれほど多くなく、室内での遊びで十分満足します。
注意点としては、パグと同じく短頭種なので暑さに弱く、呼吸器に問題を抱えやすいという点があります。散歩は朝晩の涼しい時間に行うなどの配慮が必要です。また、中型犬に分類されることもあるため、マンションの体重制限に注意しましょう。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
長い名前を持つこの犬種は、その優雅な見た目と穏やかな性格で人気があります。
- 体重:約5〜8kg
- 抜け毛:中程度
- 鳴き声:比較的穏やかで無駄吠えが少ない
キャバリアは非常に温厚で適応力が高く、どんな環境にも馴染みやすい犬種です。人や他の動物に対して友好的で、無駄吠えも少ない傾向があります。運動量は中程度で、適度な散歩と室内での遊びがあれば満足します。
しかし、長めの被毛のため定期的なブラッシングが必要で、健康面では心臓に問題を抱えやすい傾向があります。また、分離不安になりやすい性格なので、長時間の留守番は避けた方が良いでしょう。
ヨークシャーテリア
小さな体に長い美しい被毛を持つヨークシャーテリアは、室内飼いに適した犬種です。
- 体重:約2〜3kg
- 抜け毛:非常に少ない
- 鳴き声:やや高く、警戒心が強いと吠えることも
ヨークシャーテリアは毛が抜けにくく、アレルギーを持つ方にも向いている犬種です。小さな体で食費や消耗品のコストも抑えられます。活発で賢く、室内での遊びも楽しめます。
ただし、テリア気質で警戒心が強く、しつけが不十分だと無駄吠えする傾向があります。また、長い被毛のケアには手間がかかるため、定期的なトリミングが必要です。小さな体は傷つきやすいので、扱いには注意しましょう。
ビションフリーゼ
真っ白でふわふわとした被毛が特徴的なビションフリーゼは、マンションでの飼育に適した犬種です。
- 体重:約3〜7kg
- 抜け毛:非常に少ない
- 鳴き声:比較的穏やか
ビションフリーゼは毛が抜けにくく、アレルギー体質の方にも向いていると言われています。明るく社交的な性格で、他の犬や人とも仲良くなれます。適度に活発ですが、室内での遊びでも十分にエネルギーを発散できます。
ただし、白い被毛は汚れが目立ちやすく、定期的なトリミングとブラッシングが必要です。また、留守番が苦手な傾向があるため、長時間の不在は避けるか、対策を講じると良いでしょう。
ペキニーズ
威厳のある表情と豪華な被毛が特徴のペキニーズは、マンション生活に適した犬種です。
- 体重:約3〜6kg
- 抜け毛:多め
- 鳴き声:比較的静か
ペキニーズは独立心が強く、留守番も得意な犬種です。落ち着いた性格で、無駄吠えも少なく、運動量もそれほど多くありません。穏やかな性格のため、マンション生活に適しています。
ただし、長く豪華な被毛は抜け毛が多く、毎日のブラッシングが必要です。また、短頭種のため暑さに弱く、呼吸器の問題にも注意が必要です。プライドが高く頑固な一面もあるので、早期からの社会化としつけが重要になります。
ボストンテリア
「アメリカン・ジェントルマン」の愛称を持つボストンテリアは、マンション飼育に適した中小型犬です。
- 体重:約7〜11kg
- 抜け毛:少ない
- 鳴き声:比較的静かで無駄吠えしにくい
ボストンテリアは短い被毛で手入れが簡単、抜け毛も比較的少ないため室内飼いに向いています。フレンドリーで賢く、しつけもしやすい犬種です。テリアの名を持ちますが、無駄吠えは少なく、騒音問題になりにくいでしょう。
注意点としては、他の短頭種と同様に暑さに弱く、呼吸器に問題を抱えやすいという点があります。また、体重が10kgを超えることもあるため、マンションの体重制限に当てはまるか確認が必要です。
ミニチュアダックスフンド
長い胴体と短い足が特徴的なミニチュアダックスフンドは、多くの愛好家を持つ人気犬種です。
- 体重:約5〜6kg
- 抜け毛:被毛タイプにより異なる(スムース、ロング、ワイヤーの3種類)
- 鳴き声:警戒心が強いと吠えることもある
ミニチュアダックスフンドは小型で室内での飼育に適しており、食費などのコストも抑えられます。賢く好奇心旺盛で、室内での遊びも楽しめます。被毛タイプによっては抜け毛も少なく、手入れも比較的簡単です。
ただし、狩猟犬としての本能から警戒心が強く、しつけが不十分だと無駄吠えする傾向があります。また、長い背骨を持つため椎間板ヘルニアになりやすく、ジャンプや階段の上り下りには注意が必要です。
ポメラニアン
ふわふわとした豪華な被毛を持つポメラニアンは、活発で愛らしい犬種です。
- 体重:約2〜3kg
- 抜け毛:多め(特に換毛期)
- 鳴き声:よく吠える傾向あり
ポメラニアンは非常に小さなサイズで、マンションの狭いスペースでも十分に活動できます。賢く、しつけもしやすい犬種です。活発な性格ですが、小さな体のため室内での遊びでエネルギーを発散させられます。
ただし、警戒心が強く無駄吠えしやすい傾向があるため、早期からの社会化としつけが重要です。また、豪華な被毛は抜け毛が多く、特に換毛期には毎日のブラッシングが必要になります。
パピヨン
蝶のような大きな耳が特徴的なパピヨンは、活発で知的な犬種です。
- 体重:約3〜4kg
- 抜け毛:中程度
- 鳴き声:比較的静か
パピヨンは小型犬の中でも特に知能が高いとされており、しつけがしやすく、様々な芸も覚えられます。活発ですが小さな体のため、室内での遊びでも十分にエネルギーを発散できます。社交的で人懐っこく、マンションの環境にも適応しやすいでしょう。
ただし、知的好奇心が強いため、十分な刺激がないと退屈してしまうことがあります。また、長めの被毛は定期的なブラッシングが必要ですが、抜け毛は比較的少ないとされています。
狆(ちん)
日本古来の愛玩犬である狆は、穏やかで優雅な性格を持っています。
- 体重:約3〜6kg
- 抜け毛:中程度
- 鳴き声:非常に静かで無駄吠えが少ない
狆は非常に静かで無駄吠えがほとんどないため、マンション飼育には理想的な犬種といえます。穏やかで従順な性格で、室内での生活に適しています。運動量も少なく、散歩よりも飼い主とのふれあいを好む傾向があります。
シーズーと同様、暑さには弱いため夏場の管理には注意が必要です。また、長い被毛のケアは手間がかかるため、定期的なブラッシングが必要になります。日本では数が少なく、入手が難しい場合もあります。
マンションで犬を飼う際の注意点
マンションで犬と快適に暮らすためには、犬種選びだけでなく、飼育環境の整備や近隣への配慮も重要です。ここでは、マンションで犬を飼う際の主な注意点を解説します。
マンションの規約確認
最初に述べたように、マンションには必ずペットに関する規約があります。「ペット可」と謳っていても、詳細な条件が設けられていることがほとんどです。
確認すべきポイントは以下の通りです:
- 飼育できるペットの種類(犬、猫、小動物など)
- サイズや体重の制限(5kg以下、10kg以下など)
- 頭数制限(1世帯1匹までなど)
- 共用部分の使用ルール(エレベーターでの抱っこ義務など)
- 登録や申請の必要性(管理組合への届け出など)
賃貸マンションの場合は、契約書や重要事項説明書に記載されていることが多いですが、不明点は必ず管理会社や大家さんに確認しましょう。規約違反が発覚すると、最悪の場合は退去を求められることもあります。
床や壁の傷対策
犬が室内で生活すると、爪による床の傷や、体を擦り付けることによる壁の汚れなどが発生することがあります。特に賃貸マンションでは、退去時の原状回復費用がかさむ原因になりかねません。
対策としては以下のようなものがあります:
- 定期的な爪切りを行う
- 滑り止め付きのマットやカーペットを敷く
- 犬用の靴下やブーツを使用する
- よく通る場所には保護シートを貼る
- 犬が擦りつける可能性のある壁には保護カバーを設置する
特に子犬は活発に動き回るため、成長するまでの期間は床や壁の保護に特に注意が必要です。
共用部分の使用マナー
マンションの廊下やエレベーター、エントランスなどの共用部分は、全住民が使用する場所です。ペットを飼っていない方や、動物が苦手な方への配慮が必要です。
守るべきマナーには以下のようなものがあります:
- 共用部分では必ずリードを短く持つか、キャリーバッグに入れる
- エレベーターでは抱っこをするか、隅に寄る
- 他の住民とすれ違う際は、一時的に立ち止まるなどの配慮をする
- 共用部分での排泄事故には即座に対応し、完全に清掃する
- 共用の芝生や植栽部分に排泄させない
また、マンションによっては専用のペット出入口やペット足洗い場が設置されている場合もあります。そのような設備がある場合は積極的に利用しましょう。
騒音対策
マンションでのペット飼育で最も多いトラブルは、鳴き声による騒音問題です。特に留守番中の吠え声は、近隣住民からのクレームにつながりやすいでしょう。
効果的な騒音対策としては以下のようなものがあります:
- 早期からしつけを行い、無駄吠えを防ぐ訓練をする
- 留守番前に十分な運動や遊びでエネルギーを発散させる
- おもちゃやトリーツなど、留守番中に退屈しのぎになるものを用意する
- 防音カーテンや防音パネルを設置する
- 留守番中の様子を確認できるペットカメラを設置する
特に、長時間の留守番は避けるか、どうしても必要な場合はペットシッターなどのサービスの利用も検討しましょう。また、留守番の練習は徐々に時間を延ばしていき、愛犬の分離不安を防ぐことも大切です。
臭い・抜け毛対策
マンションは戸建てと比べて密閉空間になりがちなため、犬の臭いや抜け毛の問題には特に注意が必要です。
効果的な対策としては以下のようなものがあります:
- 定期的なシャンプーとブラッシングを行う
- 室内の換気を定期的に行う
- 消臭効果のある観葉植物やグッズを活用する
- ペット用の空気清浄機を設置する
- トイレは毎日清掃し、消臭シートなどを活用する
- 抜け毛対策には犬用の服を着せるという方法も効果的
また、フローリングよりもカーペットの方が臭いや抜け毛がつきやすいので、掃除のしやすさを考えるとフローリングに保護マットを敷く方法がおすすめです。
マンションで犬を飼う際に役立つアイテム
マンションでの犬の飼育をよりスムーズにするために、以下のようなアイテムが役立ちます。
- 滑り止めマット:フローリングの上で犬が走ると滑りやすく、怪我の原因になるだけでなく、階下への騒音にもつながります。滑り止めマットを敷くことで、足音の軽減と安全確保の両方ができます。
- 防音・防水マット:床を傷から守りながら、音も吸収してくれる素材のマットは必須アイテムです。特に犬のトイレ周りや水飲み場の下に敷くと安心です。
- ペットゲート:部屋の一部だけを犬のスペースにしたい場合や、危険な場所に入れないようにするために役立ちます。ドアを開けっ放しにしても脱走を防げます。
- ペットカメラ:留守番中の愛犬の様子を確認でき、中には話しかけたり、おやつを出せたりする機能を持ったものもあります。吠えるとスマホに通知が来る機能付きのものもあり、近隣トラブルの予防にも役立ちます。
- 消臭グッズ:消臭効果のあるスプレーや、空気清浄機などを活用して、室内の臭いを軽減しましょう。
- 犬用の服:特に抜け毛の多い犬種には、室内用の服を着せておくことで、抜け毛の飛散を防ぐことができます。
- 知育玩具:留守番中の退屈しのぎに、おやつが出るパズルのようなおもちゃは効果的です。犬の知的好奇心を満たし、無駄吠え防止にも役立ちます。
これらのアイテムを上手に活用することで、マンションでの犬との生活をより快適にすることができるでしょう。
まとめ:マンションでも犬との幸せな生活を
マンションでの犬の飼育は、適切な犬種選びと飼育環境の整備、そして近隣への配慮によって、十分に幸せな生活を送ることができます。
マンション向きの犬種としては、
- トイプードル
- チワワ
- マルチーズ
- シーズー
- パグ
などの小型で穏やかな性格の犬種がおすすめです。無駄吠えが少なく、抜け毛や体臭が少ない犬種を選ぶことで、マンション生活での様々な問題を未然に防げます。
また、犬を飼う際には、マンションの規約確認はもちろん、床や壁の傷対策、共用部分の使用マナー、騒音対策、臭い・抜け毛対策などを徹底することが大切です。
何より重要なのは、愛犬と近隣住民が共に快適に過ごせる環境を整えることです。飼い主としての責任をしっかりと果たし、マナーを守ることで、マンションでも犬との素敵な生活を実現できるでしょう。
災害時にはペットと一緒に避難することも重要です。マンションで犬を飼うなら、いざという時のための準備も怠らないようにしましょう。
マンション生活では地震や火災などの災害時、ペットと安全に避難するための準備も大切です。Paws&Prepの防災バッグなら、愛犬・愛猫の写真入りオリジナルバッグに必要なアイテムがセットになって、いざという時の安心を提供します。

